薫's profile✿◕‿◕✿❤東日本寂寞部屋๑۩۞۩๑♡~PhotosBlogListsMore ![]() | Help |
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October 09 父さん・思い・感謝・ありがとう俺が大学三年生だった頃、親父が倒れ病院に運ばれました。入院生活を始めた親父は、点滴のみでみるみる痩せて行きました。しかし、父さんは見合いに来た俺に「腹減っただろ?何か買って食べて」と小遣いを渡したのです。いつも自分の事より人の事を気にかけている親父でした。入院後、親父は徐々に体調が悪くなり、寝たきりになりました。会話はできたので、二人で色々な話をしました。父さんは「俺が死んだら、お前が母さんを守るんや。頼むぞ」と私に初めて頼み事をしたのです。それは親父と交わした最後の約束でした。親父の病室まで駆けて看病する度に、自分がこんな大変な時まで俺のことを気にしてくれて、励まされている親父の優しさに涙が溢れてきました。涙声で「大丈夫だ」というと「・・・なら安心だ」と笑顔になりました。葬式の日、親父が寝るように穏やかに横になった容態を見ながら、「絶対母さんの事を守るよ。父さんと約束したから」という風に誓っていました。そして、いつの間にか涙が止まりませんでした。親父が俺の傍に居なくなったこの四年間を振りかえてみれば、淋しいっていうか、心から感謝しています。父さんのお陰で今の俺がいてます。人生の22年間位、ずっと俺の傍に居てくれてホン~トに有難う御座いました。今までの俺、この世間で群を抜いた男とは言えないものの、父さんが自慢に思う息子になれるように頑張ってます。俺、父さんのことを想います。辛い時だって、楽しい時だって、いつも応援してくれた父さんの姿を想います。今頃、他界した父さんは何処かで今まで頑張ってきた俺を見ているのかな?父さん、有難う! お元気でね。俺も人生の道で頑張って行きますから。林平成21年 10月 秋の夜TrackbacksThe trackback URL for this entry is: http://hydekaori.spaces.live.com/blog/cns!D5D5F01A15549459!8696.trak Weblogs that reference this entry
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